【メガバンク、最高益の理由】メガバンクは輸出関連企業だった/株価と長期金利の高い相関/三井住友のOlive旋風/課題は資本効率と人材/キャッシュマネジメントシステムで外貨獲得/預金獲得競争【野崎浩成】

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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:00 メガバンク、最高益の理由
10:16 地銀再編の目的
19:49 投資銀行業務の課題
29:44 次回予告

<ゲスト>
野崎浩成|東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科教授
1986年慶應義塾大学経済学部卒。1991年イェール大学経営大学院修了。博士(政策研究、千葉商科大学)。埼玉銀行、HSBC、シティグループ証券マネジングディレクター、千葉商科大学大学院客員教授などを経て現職。日経アナリストランキング1位(銀行部門、2015年まで11年連続)、米国インスティテューショナル・インベスター誌1位(銀行部門、2013年まで10年連続、2015年)を獲得するなどトップアナリストとして活躍

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▼「業界超分析」メガバンク 編
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