17年ぶりの利上げ…日本経済は大きな転換点を迎えた。日銀は、マイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決定した。これによって、「預金金利」はどうなるのか?住宅ローン金利の「固定」と「変動」は、どちらがおトク?ドル円相場への影響は…?「金利ある世界」に突入した日本経済の行く末を、ウェークアップファミリーの馬渕さんに聞きました。
(ウェークアップ 2024年3月23日放送)
■馬渕磨理子(経済アナリスト/一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事)
京都大学公共政策大学院・修士課程を修了。
法人の資産運用を行うトレーダーを経て経済、経済アナリストとして講演会など多方面で活動。 日本金融経済研究所では、大学と共同で企業価値向上の研究を行っている。 テレビ・ラジオなどメディア出演多数。 著書に「5万円からでも始められる!黒字転換2倍株で勝つ投資術」 「ニッポン経済の問題を消費者目線で考えてみた」など。
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【馬渕磨理子の株式クラブ】
@mabuchi-mariko
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