10a 温室
1998年8月1日に竣工した温室です。栽培面積1,252平方メートル、弊社の法人化以前の温室です。ここではじめてパプリカの営利栽培を行いました。
私たちは安全で清潔な苗の生産管理を確実に行うために、日本の気候に合うようにグロダン培地での栽培を確立し、信州の気候に適したおいしいパプリカの栽培技術の研究を積み重ねてきました。そして 現在は冬専用の温室として稼働しています。
30a 新設温室
2005年10月1日に竣工。10A温室で蓄積したノウハウを基に設計した最新鋭の温室です。栽培面積は3,360平方メートル。ヨーロッパベネルクス地方の栽培プラントを改良し、最高品質のパプリカを安定供給するためのフルスペック装備が自慢です。育苗設備も附帯しています。
雨水タンク
30A温室では、屋根の上に降った雨を集めて栽培に利用しています。降雨時のダムの役目もしており、環境保全に貢献できる農業を目指しています。
育苗室
苗を育てるところです。この場所では色々な野菜の試験栽培や研究中の設備、機械のテストも行います。
栽培室
軒高5メートルの温室で空調設備を完備しています。夏でも気温をコントロールでき特徴的な半閉鎖温室です。
安全であれば形や色はあまり気にしないという方もおられることと思いますが、サラダガーデンは「美しさ」にこだわります。
料理はまず目で楽しむものです。華やかな食卓には美しい野菜がよく似合います。芸術的ともいえるほど美しい野菜は、作り手にとって常に憧れであり続けるのです。
食べものである以上、「うまい!」と言っていただけるのが農家の最大の喜びです。
野菜のおいしさは甘さ、酸味、香りのバランスが重要だと思っています。野菜の種類によってそれぞれ個性はありますけれど、この3つのバランスを備えた野菜、パプリカを私たちはもっと知ってもらいたいのです。
「そのままがいちばんおいしい。」初めて召し上がった方からよくいただく言葉です。あなたもぜひ食べ比べてみてください。苦みの少ないサラダパプリカの爽やかなおいしさに驚かれることと確信しています。
手にとって食べていただいた方が幸せになる野菜を作ることが私たちの最終目標であり夢見ていることでもあります。
しかしそれは、すべての「こだわり」がバランスよく、そして常に高い次元になければ不可能です。まだ「こだわり」というよりも「願望」に近いのが現状ですが、目標を高く持ち続け、毎日精進していきます。
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